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Rune guitar

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ギターリペアと日々のコト・・・

カテゴリ:いろんな事( 9 )

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 ご好評いただいております指板型キーホルダーがまたまたバージョンアップ!ついに指板だけじゃなくネックになっちゃいました!!
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しかも材は超人気のハカランダにフレイムメイプルと、贅の限りを尽くした一品です。もはやアクセサリーの域を大きく外れて、工芸品の・・・あらら、夜中にやってると気が大きくなっちゃいますね。さすがに自分で作ってて工芸品とは思いたくないです。おこがましい。

でも、随分手はかかってるんですよ。裏側は塗装かかってるし。とりあえず20本限定でスタートします。無くなった時点で次を考えようと思ってますが、今回コストをかなり抑えてるので価格の面ではホントにこれで終わっちゃうかもしれません。大丈夫かもしれないですが、その時になってみて判断しようかなと思います。
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なにはともあれ、気になった方はお早めに!


よろしくお願いします。

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by Rune-guitar | 2017-04-13 02:41 | いろんな事
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大変ありがたい事に、ハカランダバージョンの指板キーホルダーが完売しました。と言ってもたまたま材が手に入って、じゃちょっとやってみようかという流れだったので、とりあえず用意出来る分は10本しか無かったんです。

(6/15追記:追加発注した材が確保出来たので、あと10本カートに用意しました。ご興味お有りの方はこちらまで http://runeguitar.cart.fc2.com/ )

なにせ製品時の表面積が狭いので、かっこいい部分を選ぶと使える所は意外と少なくなっちゃうんですね。半分くらいかな。



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↑ ね、右端の材は半分くらいはマダガスカルとかと変わんないんで使えないです。更に実際に使う部分を切り出していくとこんな感じ。↓



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見た目のイメージとしてはこの位のグレードは確保してます。基本茶の部分に木目が入って、そこにこげ茶が多いか少ないか。こげ茶1色は使いません。まあ塗装無しのローズウッドなので酸化して黒っぽくはなっていきますが、そういう味の部分と元から無表情なのは違いますからね。


サイズは大雑把に長さ10センチくらい、厚みは5ミリほどです。使っているフレットやポジションは実際にギターに使われているものと同じ。フレットの端の処理なんかもちゃんとやってます。

しかし、ノーマルバージョンとの価格差を考えるとここまで早く無くなるとは思っていなかったので、慌ててまた材を発注しました。まだ面は見てないですが、なんとかもうちょっと提供出来るのではないかと、はい。
ご注文が間に合わなかったお客様。材が入荷次第、またカートからご予約出来るようになりますので、よろしくお願いします。

では、ご注文くださった皆様、お届けまで今しばらくお待ちください。7月頭ごろの出荷を見込んでます。


それでは。
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by Rune-guitar | 2016-06-12 10:12 | いろんな事
 僕の工房は自宅直結である。自宅の壁にへばりつくように工房が建っているのだが、その自宅を挟んで反対側にあるのが僕のカミサンがやっている雑貨店 "neiro" である。webサイトはコチラ。http://www.neiro.info/
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扱っているのは主に手作りの服や、作家もののアクセサリーや小物関係。それと益子焼の器。他にもインテリア小物とか文房具とかキッチン用品とか靴下(そこいらの物じゃない)なんかもある。まだいろいろ細かい物もあるが、ちょっと紹介してみよう。


 僕は写真のセンスがかなり残念なので作品の写真はwebサイトを見ていただくとして、まずメイン商品のハンドメイドのリネン服について。リネンとは亜麻という植物から摂れる上質な繊維だそうだ。古い言葉ではこの糸をlineと呼んだそうで、それらの製品をリンネルまたはリネンと呼ぶそうな。(以上ウィキペディアより)まあ、とにかく上質な布らしい。ナチュラルというキーワードにビビッとくる女性にはとても人気のある布地で、1mあたりの単価は結構お高い。故にリネンの服は本来いいお値段なのがホント。最近○◯製の服にもリネンと表記されている物が多くなってきたが、neiroのはちゃんとしたトコロの品である。製作はカミサン。今まで何着作ったんだろう。正直大したもんである。




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 そして、意外にも?人気なのが益子焼の器。カミサンチョイスなので、いろんな器というよりは同じ毛色の器が多いが、ザラっとした土の感じが良く出ている器が多い。益子は”よしざわ窯”というところの器がオシャレな割にリーズナブル。結構品薄状態な事も多々ある。

 



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 まだまだいろんな品があってとても僕の言語能力では紹介しきれないので、興味ある方はサイトを見てくだされ。
web shop http://neiro.cart.fc2.com/もあるので、大事な方へのプレゼント選びなどに役立てていただければと思う。


 さて、次回はまたギタ−話でもと思っているのだが、ネタをどうしようかな。何か知りたい事あったらリクエストください。お待ちしておりまする。ではでは。





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by Rune-guitar | 2014-10-02 20:09 | いろんな事
 大阪で高校2年生バスケットボール部主将の男子生徒が自ら命を絶ってしまった。顧問の教諭からの体罰を苦にしてとの事。とても残念です。親御さんはさぞかしお辛いでしょうね。ご冥福をお祈りします。

 僕にも高校時代、平手打ち程度の体罰らしきものを受けた経験はある。まあ、怒られて然るべき事はしていた訳で、特別理不尽とも思わなかった。ただ、引っぱたかれた時に感じる印象が違う先生がいたのを覚えている。

 何人に引っぱたかれてるのかって話だが、そんなには多くない。が、その中でたった1人、1人だけ、


”あ、コイツ今、オレの事気に食わないからブったな”


 って感じた先生がいた。確かに僕のとった態度はかなり生意気だった。ガム噛んでたからね。今思えば自分の幼さは恥ずかしい限りなのだが、恥ずかしついでに未だにその先生は僕の中で最低の部類に属している。



 そう、その先生は ”叱った” のではなく、単純に ”ムカついたから手が出た” のだ。

 教師も人間、カッとなる事もあるかもしれないが、自分のやった事がまちがってなかったかを検証出来る能力は持ち合わせていて欲しい。中1の息子を持つ親としては切に願う。



 昔、”さよなら小津先生”という田村正和が元エリート会社員の教師という役のドラマがあった。僕の好きな君塚良一氏が脚本を手がけていて、その中の一話(第6話らしい)に印象深いセリフがある。はっきり覚えてないのだが、だいたいこんな感じのやりとり。dvd見る予定の方は読まないでね。


 瀬戸朝香演じる竹刀片手のスパルタっぽい教師の体罰について。彼女曰く、これは躾だと、愛情だと。それに対して小津先生の答えは

”お父さんが君を殴った愛情は本物だろう。だが、君が生徒を殴るのは愛情じゃないよ。感情だよ”

瀬戸朝香が ”生徒は自分の子どもも同然じゃないの?”とかなんとか言うと、

”彼らは私たちを親だとは思ってないよ”


 そう、そうなんだよね。世の中にはこういうチグハグな行き違いとか思い過ごしとか、そんなのがいっぱいある。大人は自分が通って来た道なのにあまりに昔の事で思い出せない。子どもは親に全てを話してくれる訳ではない。訊いても言ってくれない事なんかもあるんだろうな。いつか彼が悩みを抱え込んだ時に自分は気付けるかな。



 その息子は明日から泊まりでスキー教室である。これからの成長を見守るのって神経擦り減るんだろうなあ。ふ〜。
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by Rune-guitar | 2013-01-08 23:35 | いろんな事
 新年あけましておめでとうございます。早いもので、ブログ再開してからまだやっと3回目の更新だというのに、既に2ヶ月が過ぎ年まで越しちゃいました。年々時間の過ぎるのが早く感じられるようになってくるんですね。

 工房の改築が終わって1年ちょっと。計画の時からだともうじき2年になりますが、この2年間が僕の人生の中で一番大変な時のように感じます。精神的にもね。たぶんまだ続くんじゃないかな。
 こういう時こそステップアップの気持ちでいかないと。商売なんていつまでも安定は無いのだから。だからこそ最近になってようやく ”創業ン十年” とか ”老舗” なんて言葉の凄さがわかってきた。続けていく事の大変さよ。まさしく継続はチカラなりである。


 そんなこんなで最近本業の合間にちょっとした家具を作っている。元々はカミサンの店(neiro 〜音色〜 http://www.rr-handmade.com/)の什器とかから始まったのだが、この店はいわゆる自宅ショップというやつで内容的にはリネンの手づくり服とかバッグ、布小物、和食器(益子焼きとか作家ものの器)その他ちょっと洒落た雑貨を扱っている。

 奥様がそういった趣味をお持ちの方とかなら判るかもしれないが、こういったお店って独特の世界観があって、例えるなら壁は白い漆喰であるとか、古い物やシンプルな物、決して派手ではない味のある物が主役なのだ。その中の ”古い物” ってのが僕の中の何かと繋がったようで、ギターでいえばレリック処理的なエイジングを施した棚とか仕切りとかが製品として売られている。

 まあジャンルや趣きは違えど学ぶ所はありそうだったので、このアンティーク風な”シャビー”と称される見てくれの小物家具をチマチマ作っているのである。集中力が切れた時のリセットにちょうど良いのだ。こんなのだよ。

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 ウォールシェルフというそうな。それのウンとちっちゃいのを試しに作ってみた。何の試しかって、バターミルクペイントというこの手のフィニッシュ御用達の専用塗料を試したかった。色合いと質感に説得力のある水性自然塗料だ。

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 こんな風に擦れた感じやクラックを作り、更には過去に幾度か色を塗り替えたような小細工までするのである。結構楽しい。うん。ただ、ちょっとギターに使える技法ではなかったようだが...。

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 こういう金具のエイジングは同じような手でいけるかな。コーナー部分の薄ら汚れた雰囲気はギターにも応用したいかも。



 なんてね。もっと大きいディスプレイ棚も幾つか作ってみたんだけど、メインの仕事の潤滑油にするにはチト無理があるなあ。
 こういう雰囲気の什器が必要な方、よかったら声かけてください。家具のプロではないけどアンティークフィニッシュはもっと手を入れられそう。基本、誰でも出来る技術であるだけに仕上がりの差が出やすい。そこが面白いのだろうね。

とりあえず、本年もよろしくお願いいたします。
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by rune-guitar | 2013-01-03 02:11 | いろんな事
 今年の2月以降ブログをお休みしていましたが、かれこれもう半年以上過ぎてるんですね。長いような短いような。

 この数ヶ月いろんな事があって、いい事も悪い事も含め僕のささやかな人生の中で最も大変な時間だった気がします。ってまだスッキリはしてないんですが....。

 しかし、後ろから押されて進んでるような(流されてるってか)状況をちょっと変えてみたくて、また始める事にしました。僕のブログは全然日記じゃなくて、月1くらいしか更新してませんでしたが、やはり1回の記事が長いのがイケナイんじゃないかと。”なんか役に立つ事書かなきゃ”みたいなプレッシャーを勝手に感じてたり。

 だもんで、もうちょっと気楽にやっていこうと思ってる次第です。書きたきゃ書くし、ネタが無きゃそれはそれで好きな事でも書けば良いかと。こういうの窓を開けるというのかな?

 これは最近カミサンの影響で聴くようになった”ゆず”の曲によくある感覚。”旅”、”風”、”空”、”笑い飛ばす”などなど、キーワード豊富なアーティスト。2人の個性がバラバラなのが非常にオカシイ。サービス精神旺盛なライブは一回生で見てみたい。




 さてさて。さあ、何が書けるかな?

とりあえずはこの前店頭用に調整した時の”Curion Contoured”の画像を貼っとこう。現在、販売用としてはこの一本だけなので、”Rock”と”Classic”の製作もやりたいな。

いやいや、まずは改めてご挨拶。またこれからもよろしくお願いいたします。
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by rune-guitar | 2012-10-20 00:26 | いろんな事
 突然ですが、しばらくの間ブログお休みします。再開は今のところ決めてないのでもしかしたらおしまいにするかもしれません。

 と言っても、今までもそんなに頻繁に更新していた訳ではないのですが、諸事情によりお休みする事にしました。こんなブログでも、今までの記事で何かお役に立つ事があるかもしれないので、しばらくは閉鎖せずにおきますが、コメントのチェック等は出来ないかもしれませんのでご了承ください。

 見ていて下さった方々にはとても感謝しております。コメント下さった皆様、ありがとうございました。またいつかお目にかかれる時が来るならとも思いつつ、今は暫しお休みします。


 最後に、皆様本当にありがとうございました。
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by rune-guitar | 2012-02-18 14:21 | いろんな事
 新年あけましておめでとうござます。少々ご無沙汰の投稿になってしまいましたが、ネタをため込んでた訳ではありません。ネタが無いんですっ。ギターネタがっっっ。

 仕事の方は相変わらず一杯一杯の状況から抜け出せず、僅かな休みを現実逃避に当てながら凌いでおります。いや〜余裕ねーなあ〜。

 だもんで、すいません、新年一発めの今回は逃避行話し。年末、紅葉を見に鎌倉に行って来ました。

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 鎌倉の紅葉は11月下旬から12月上旬と言われてるけど、前回はおととしの11月23日でちょっと早すぎたかなと感じたので、今回は12月10日に行ってきた。前から行ってみたかった獅子舞の紅葉をごらんあれ。
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 この獅子舞の谷は天園ハイキングコースの終わりの方にある所で、鎌倉宮からほど近い位置にある。とは言え山の中なので、ややぬかるんだ道は舐めてかかるとあぶないトコロだ。でも、ちょっと大変な想いをしてようやくお目にかかれる景観はお見事でした。あとチョイ早く(5日くらいかな?)来てれば銀杏も見れたかもね。う〜ん、来年のお楽しみにしておこう。いいカメラ欲しいな〜。


 その後、遅い昼食を食べにわざわざ江の電で七里ヶ浜へ。有名な”珊瑚礁”というカレー屋さんを目指す。と、そこでふと思い出した。七里ヶ浜と言えば、昔の勤め先の先輩がやっているシルバーアクセサリーとレザークラフトのお店があるのだ。え〜、どの辺だろう...なんて辺りを見る間もなく目の前に発見!。zillionというお店です。ぜひ覗いてみてくだされ。

久々にお会いした店主のSさんは髭が無くなり、少しスリムになっていたが、笑顔は変わらなかった。来客中だったので、早々にお暇したもんで写真撮るのも忘れてたが今度ゆっくり再訪したいと思う。

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 さて、カレー食って時はもうすぐ陽が沈もうという頃。珊瑚礁から真っ直ぐ下る道は、正面に海が見えるあの有名な場所。この時間にここにいれるなんてラッキーだ。こりゃ浜に降りて日没を拝むとしよう。

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江の電の踏切を越えて、あの信号を渡ると...

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これです。これいっぺん見てみたかった。やっぱいいね〜、湘南。この後、前に行けなかった古道具屋も行ってきた。入り口が線路の向こうで、あやうく電車に轢かれそうになったさ。

ではでは。
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by Rune-guitar | 2012-01-06 22:26 | いろんな事
 先日、鎌倉に行ってきた。最近ちょっとハマっているのだ。まあ、以前から湘南の辺りは好きだったのだが、そんなにしょっちゅう出かけてた訳でもなかったのに、ここへ来て無性に訪れてみたくなってガイド本まで買って行って来ましたです。

 
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 今回は車を江ノ島の駐車場に停め(一番奥のトコ、一日¥690!)、後はフリー切符”のりおりくん”活用、江の電で移動した。
 鎌倉高校前で一旦下車、線路沿いを散歩。天気も良くなって来たので少し暑い位だったけど、それでもサーファーの多さにはちょっとビックリした。だって11月も終わりでっせ!?

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 七里ケ浜を過ぎて稲村ケ崎まで徒歩で移動。この辺りは道も小さく線路脇からいきなり民家へ続く石段とかあったりして面白い。目当てだった古道具屋さんはあいにくお休みだったが、トンビの鳴き声を聴きながら楽しい散歩であったヨ。

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 稲村ケ崎から一駅乗って極楽寺へ。成就院を経て、更に切り通しを下っていくと和菓子の老舗 ”力餅家”さんがある。子どもらのお楽しみだったお店だ。一押しはその名も”力餅”。10個¥650のをいただいたら、あんまり美味しくてもう一箱おみやげに(日持ちは当日限りだそうだ)。

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 ここから名所長谷までは目と鼻の先。そう、大仏への道を行く。このメインの通りはやはり人がたくさん。長谷寺の紅葉と観音様、高徳院のリスと大仏を観て帰路へ。
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 本当はもっと時間かけて、のんびりアチコチ行きたかったんだけど一日じゃ無理か、やっぱ...。でも、いいなぁ、湘南。あの雰囲気が時間を気にさせないから一日じゃ足らないんだよな。腰越でシラス丼食べたかった。ん〜、また行ってやる。
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by rune-guitar | 2010-12-07 12:22 | いろんな事