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Rune guitar

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ギターリペアと日々のコト・・・

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 ちょっと間が空いてしまいましたが、企画はちゃんと進行中ですよ。まずはプロトとして "Rock" のアッシュボディー、ローズ指板を準備しとります。ボディー形状はスクエアエッジですね。カラーはまだ決めてないんですが、アッシュの木目を活かそうとするとブロンドかサンバースト?。
ん~、気分的にはまだやってない色にしたいんだけど、PRにも使いたいからなあ。木目無視してソリッドカラーにするのも有りだけど、候補ありすぎてね。う~ん迷う。
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 "Rock" は一番最初に作ったモデルで、ボディー材はマホガニー。上の画像ね。ギブソン直系の、アメリカ南部はブルース発祥の地・・・的な音でㇲよ。良く言えば男臭い、悪く言えば野暮ったい、そういう材ですね。マホは。大好きっす

 当初、指板はメイプル1ピースのみだったから、その時はカラーは白(灼けたオリンピックホワイト)で、イングヴェイマルムスティーンのダックみたいな雰囲気にしました。こういう何かを彷彿させるようなのは大好きで、例えば黒メイプルならクラプトンのブラッキー!とか、フェスタレッドのローズ指板ならゲイリームーア!みたいなラインナップでやりたいんだけど、今回のプロトはアッシュだからね。普通ならタバコサンバーストだけど、ローズ指板じゃ似合わないし。3トーンサンバーストならローズ似合うけど、70年代後半のスペックみたいだしなあ。

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 このボディーは ”Rock” の次に作った ”Classic” というモデルのボディー。マホガニーのトップとバックに5mmのアッシュをラミネイトしたセミホロウ構造のモデル。今回の企画では予定してないモデルだけど、顔のイメージ画像として使いました。こんな感じ。
 やっぱアッシュの魅力はその音の明るさとハッキリした輪郭。先の南部から一気に西海岸ですねー。軽くて音の立ち上がりも早いので、材としては人気あります。これにジェスカーフレット(もちろんステンレス)、510のブリッジ、RAW VINTAGE のスプリングとくればもう無敵ですよ。今もっとも勢いのあるコーディネートっす。
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 そんでもってその次に作った3兄弟の末っ子が ”Contoured” 。テレ風のスクエアエッジからストラト風のラウンドエッジになって、ピックガードもスモールになってます。多分これが一番バリエーションを増やしやすいモデルかな。なんか70年代っぽいからあらゆるカラーが似合うんじゃないかな。キャンディーアップルレッドとかカッコよさそう。
 今回ラインナップのボディー材はアルダーとアッシュの2種類(いつか自分用にマホのを作ろうか)。アルダーという材はフェンダー系ギターで最も使われている最優秀ボディー材で賞!世の中のエレキの音は半分くらいコイツなんじゃないかと思ってしまうくらいポピュラーな木です。明るく爽やかで適度にウォームで、アッシュ同様のウエストコーストからモダーンミュージック、ロック、インストルメンタル等々ほぼ完璧にこなします。材による音の違いを比較する時に基準とされるくらいスタンダードな材でㇲ。ホント扱い楽~。

 こんな風にCurionはボディーと指板材のコンビネーションが実に豊富。組み合わせはなんと10種類にもなってしまう。どうしよう。
まあ、ともかく企画は進んでおります。ご興味のある方はぜひお試しになってくださいね。

それでは。

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by Rune-guitar | 2017-03-09 00:04 | guitar repair