おかげさまでオリジナルキーホルダーが好評であります。特に作りの部分でお褒めの言葉を頂けているのは技術者冥利に尽きますな。嬉しいかぎりです。ご購入いただいたみなさまありがとうございます。まだ届いてないお客さま、来週早々まとまった出荷が出来ますのでお待ち下さいね。
しかしこのキーホルダー、ほんと通常のフレット打ちなんかとやってる事は変わらないので、ある意味
”これが僕のリフレットの腕前です”
と言っているようなもの。おいそれと手は抜けないのだった。だが数を作ってみて初めて結構大変な仕事になっているコトに気づき始めたところである。正直ここまで気に入ってもらえるとは思ってなかったのでね。う〜む、どうしよう。
日中は通常の業務があるので、作業はもっぱら夜中になる。まあ残業ってとこ。もちろん食事やらなんやらで21時すぎから作業場に戻る訳だが、午前0時を回る頃にはもう考え事とか思考が違う方に行っちゃってて、そんな時にこんな物を作ってしまったりする。
お〜メイプル指板?...って思うでしょ?。影見て、影、なんか変だべ。そう、スキャロップなのである。
もちろんコレは試作品。というか作ってみただけで、販売用の品ではない。前によく来ていただくお客さまに自分が使ってるキーホルダー(画像のローズの方)を見せたら、その方はアコギが好きなのでマーチンのD-45みたいなのがイイって。エボニー指板にヘキサゴンのインレイ。セルも巻いてね。ひ〜っ。今、ちょっとその体力無いなあ...。

ん〜、でも指板を削る体力はあったみたい。日々ちょっとづつだけど気分転換的に作ってたら出来たぜい。

よく見るとフレットも太いでしょ。こりゃあもう”あの方”ですわ。ね、指板だけ、しかもミニチュアみたいなのからさえ連想されるってあの人やっぱスゴイよ。うん ”俺様”バンザ〜イ。あ、僕の事じゃないですよ。”俺様”ね。
むふふ..なんか笑っちゃうでしょ、本物のネックと比べると。親ネック、子ネックみたいな。でもこれ作るのはかなり手間。指板削って更に塗装までしなきゃならないからね。¥10,000くらいになっちゃうかな。現実的ではないね。
夜中の作業は良くないわ。こういう金になんない事やりだすから..。だったら早く寝ろっつーの!